インターネット比較.com

メニュー

《お申し込み・ご相談窓口》 受付:10時~20時

0120-659-949

引っ越しするなら当サイトからフレッツ光を申し込むべき理由ー最大で22万4000円の還元!!

最近ではソフトバンク光やドコモ光などの光コラボ、auひかりやNuro光など他社の光回線の人気が高まっていますが、フレッツ光はまだまだお得。

なぜフレッツ光がオススメなのか?その理由はいくつかありますが、特に次の3つの理由が大きいです。

① 手厚く多彩なキャンペーンがある
② 速度制限なくWi-fiを利用することができる
③ 最大速度1Gbpsの回線速度で快適にインターネットを利用できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

① 手厚く多彩なキャンペーンがある

まず、利用料金の割引キャンペーン。フレッツ光では、次の2つの割引によって、30ヶ月間で最大3万円利用料金がお安くなります。

1) にねん割の適用で最大700円割引×30ヶ月(合計で21000円割引)
2) ギガ推し!割引の適用で最大300円割引×30ヶ月(合計で9000円割引)

 

■ にねん割って何?

フレッツ光のファミリータイプ(戸建て)、マンションタイプを申し込んだ方を対象に、フレッツ光を2年間継続利用することで毎月最大で700円の割引を30ヶ月間受けられる割引キャンペーンです。

 

■ ギガ推し!って何?

フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプを申し込むことで、30ヶ月間毎月300円の割引を受けられる割引キャンペーンです。フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプの場合は毎月200円の割引となります。

※ギガ推し!はフレッツ光東日本でのみ利用できる割引サービスです。フレッツ光西日本の場合は、フレッツ光の利用期間に応じて月額料金が割引(最大で1790円割引)となる「光もっともっと割」が利用できます。

 

② 速度制限なくWi-fiを利用することができる

フレッツ光は固定回線ですが、無線ルーターなどの機器を用意することで、Wi-fiを利用することも可能です。

Wi-fi環境を整えれば、複数のパソコンやタブレット、携帯電話などの端末を、光回線ケーブルにつなぐことなくインターネットに接続することができます。

もちろん、速度制限はありません。そのため、複数の機種で長時間インターネットを利用したとしても、回線速度が遅くなることはありません。

また、どれだけWi-fiを利用しても、月額料金は定額です。 そのため、自宅にいるときはタブレットや携帯電話をWi-fiにつなぐようにすれば、パケットを節約することができます。

そうすれば、データ量の少ないプランにしたり、大手キャリアではなくMVNOの携帯電話にすることで、携帯電話料金を節約することができますよね。

 

③ 最大速度1Gbpsの回線速度で快適にインターネットを利用できる

フレッツ光の回線速度は「下り最大1Gbps」です。
これは他社の光回線と同じ水準の回線速度。ソフトバンク光やドコモ光などの光コラボや、auひかりなどの他社の光回線など、現在主流の光回線の多くで回線速度は下り最大1Gbpsとなっています。

唯一、Nuro光のみ下り最大2Gbpsです。 もちろん、「下り最大」とあるように、1Gbpsという回線速度は理論上の最大値です。

実際に測定した回線速度は最大値の3~4割程度になると言われています。下り最大1Gbpsなら、実測値は300~400Mbpsですね。 最大速度よりは下がってしまいますが、300~400Mbpsという回線速度はインターネットを快適に利用するには十分な速さです。

 

■ フレッツ光ってどんな光回線?

① フレッツ光の基本料金
② 初期費用
③ オプション

 

① フレッツ光の基本料金

フレッツ光は東日本エリアと西日本エリアに分かれており、基本料金が少し異なります。

東日本エリアの場合

戸建てタイプで月額5800円から、マンションタイプで月額3900円からとなります。

西日本エリアの場合

戸建てタイプで月額5500円から、マンションタイプで月額3800円からとなります。

東日本よりは西日本、戸建てよりはマンションの方が安くなります。

光回線の月額料金の相場は、マンションで3800円~4000円、戸建てで4000~5000円代となっています。

フレッツ光の基本料金もしっかりと相場の範囲に収まっていますね。 また、最初に説明したように、フレッツ光では利用料金の割引キャンペーンを実施しています。

にねん割の申し込みで30ヶ月間毎月最大700円、ギガ推し!の申し込みで30ヶ月間毎月200円または300円の割引を受けられます。 つまり、毎月合計で1000円の割引が適用されるので、よりお得に光回線を利用できます。

 

② 初期費用

光回線の初期契約時に発生する費用は、事務手数料と工事費の二つが主となります。 フレッツ光では、乗り換えで契約する場合には、事務手数料も工事費も発生しません。つまり、初期費用は0円となります。 新規契約の場合、事務手数料として800円が発生します。

また、工事費も発生しますが、工事費の額はマンションか戸建てか、屋内配線の工程が必要かどうかによって7600円、15000円、18000円のいずれかになります。 また、無派遣工事の場合は2000円です。

新規契約の場合は初期費用と工事費がかかってしまいますが、他社の光回線では工事費がもっと高額(例えば、auひかりは30000円~37500円、Nuro光は40000円)になるところもあるので、フレッツ光はまだまだ安めです。

 

③ オプション

フレッツ光の契約時には、オプションとして「ひかり電話」と「フレッツテレビ」をつけることができます。

ひかり電話は光ケーブルを利用した固定電話で、固定電話番号を持てます。月額500円なので、アナログ電話を契約するよりもずっと安く済みます。

フレッツテレビは月額660円で、ドラマや映画、ドキュメンタリーなどのさまざまな専門チャンネルが視聴できるサービスです。

こちらも月額660円なので、インターネットの動画配信サービスよりもお得ですね。

最近では光コラボや他社の光回線の影に隠れている感のあるフレッツ光ですが、割引キャンペーンなど充実しており、まだまだお得です!光回線の先駆けでもあり、安心して利用できる光回線の代表格です!!

光コラボ・転用・引っ越し先インターネットプランのお申し込み・お問い合わせ窓口

株式会社みずほコミュニケーションズ

0120-659-949

《お申し込み・ご相談窓口》 受付:10時~20時

ウェブからのご相談は24時間オンライン受付中!

ページの先頭へ