インターネット比較.com

メニュー

《お申し込み・ご相談窓口》 受付:10時~20時

0120-659-949

移転手続きができない!?移転手続の時に注意したいこと

 

●フレッツ光から光コラボに切り替えている場合、移転の連絡はNTTにしてはダメ

フレッツ光を利用している方が光コラボに切り替えた場合、引っ越しのための移転手続きの連絡をNTTにしてはいけません。 正確にはダメというよりも、「登録がない」と言われて手続きをすることができません。


フレッツ光から光コラボに切り替えた場合は、NTTとの契約が終わり、光コラボ事業者と契約を結ぶことになります。
顧客管理もNTTからそれぞれの光コラボ事業者に引き継がれますので、引っ越しの移転手続きは各事業者に連絡する必要があります。

フレッツ光から光コラボに切り替えた場合、回線設備やルーターなどのレンタル機器はそのまま継続利用となり、契約だけが変更になっています。そのため、うっかりNTTに連絡してしまう方も多いようです。
光コラボに契約を切り替えた方は、移転も含めた諸手続きの連絡は光コラボ事業者に行いましょう。
なお、条件によってはオプションサービスなどはNTTとの契約のままになっていることがあります。その場合、移転や解約の手続きはNTTに連絡する必要があります。

 

●引っ越し時の光コラボの移転手続きは費用もかかって大変?

実は、光コラボは2015年に始まったばかりの比較的新しいサービスです。
そのため、さまざまな手続きに対するフォローがまだ十分に整っていない部分もあります。 移転手続きを行ったとしても、工事に時間がかかったりして、引っ越し後スムーズに利用開始できないというケースもあるようです。

さらに問題なのは、光コラボの移転工事費が有料の場合が多いこと。
新規契約時に工事費が発生するのは仕方ないと思えるかもしれませんが、引っ越し時にまた工事費用が発生するのは嫌ですよね。

工事費用も決して安くはなく、事業者によっては2万円以上かかる場合もあります。また、土日祝日に移転工事を行う場合は、さらに別途3000円かかることも。
引っ越しは何かとお金がかかるので、移転手続きがスムーズに終わっても、光コラボの移転費用が必要になるのは苦しいですね。

 

●引っ越し時にお得に光コラボの移転を行う方法

それでは、光コラボユーザーの方が、引っ越しのときに移転工事費などをなるべく安く抑えるにはどうしたらいいでしょうか?
最もオススメなのは、契約していた光コラボを解約し、条件の良い他社の光コラボを新規契約することです。 中には、「今の光回線を解約して新規契約なんて面倒!」と思う方もいると思います。

確かに申込み手続きにはある程度手間がかかりますが、事務手続きが発生するのは移転工事のときも同じです。
それ以上に、実は新規契約を行った方が、料金負担が圧倒的に少なくなる場合が多いというメリットがあります。 光コラボの事業者は、新規契約を獲得するために様々なキャンペーンを行っています。その中には、初期工事費用が実質的に無料になるキャンペーンがあります。

初期工事費が無料になるキャンペーンに申し込めば、工事費の負担なく光コラボを移転することができますよね。 さらに、光コラボの新規契約では、数万円単位のキャッシュバックやスマートフォン割引など、別のお得なキャンペーンも併せて利用できます。

引っ越しを行わない場合でも、昔から使っている光回線を別の光回線に切り替えるだけで、実質的な利用料金が大幅に安くなるのです。 また、一般的に移転工事よりも新規工事の方がスムーズに進むことが期待できます。

 

●解約金の心配も不要

「でも、光回線を中途解約すると解約金が発生するか、結局損なのでは?」と思う方もいるかもしれません。 確かに、光コラボを中途解約する場合には、違約金が発生しますが、その違約金を差し引いてもトータルでの利用料金を大きく下げることができる場合が多いです。

解約せずに移転を行った場合は工事費用が発生します。
一方、解約して新しい光回線を契約した場合は、工事費は無料ですし、キャッシュバックやスマホ割引などの特典を利用できます。また、契約内容を見直すことで、毎月の利用料金を引き下げられる可能性もあります。

当サイトでは、初期工事費用が実質無料の光コラボをご紹介しています。どの光コラボがお得かは、そのときどきのキャンペーンの内容によって変わりますので、ぜひ最新情報をご参考にしてください。

光コラボ・転用・引っ越し先インターネットプランのお申し込み・お問い合わせ窓口

株式会社みずほコミュニケーションズ

0120-659-949

《お申し込み・ご相談窓口》 受付:10時~20時

ウェブからのご相談は24時間オンライン受付中!

ページの先頭へ